琵琶湖の南湖・西岸のおかっぱりバス釣りポイント

「琵琶湖の南湖・西岸のおかっぱりバス釣りポイント」を「21か所」掲載しています

琵琶湖大橋のすぐ南にある「出島灯台」から、琵琶湖から瀬田川に変わるエリアの「御殿浜」までを解説します。

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琵琶湖の南湖エリアのおかっぱりバス釣りポイントを、Google Mapでマークしています。

このページで紹介している「西岸のポイント」は、青色のマークです。

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南湖・西岸のおかっぱりバス釣りポイント一覧

出島灯台は、琵琶湖大橋・西詰の600m南にある浅場のポイントです。南に造船所と船溜まりがあり、そこから沖へミオ筋が伸びています。この一帯は琵琶湖の幅が最も狭いエリアなので、湖流の流れが速い。水質が良く、良質のウィードが広がります。周囲は住宅街で、道幅も狭い。特にマナーの注意が必要なポイントです。駐車場もありません。

堅田雄琴湖岸公園の水辺はシャローエリアが広がり、春のスポーニングに良いポイントです。南になぎさ漁港のミオ筋があり、バスはミオ筋を通ってシャローエリアに上がってきます。琵琶湖の中心に向かって大きな張り出しがあり、それがメインチャンネルと接している。周囲は住宅街になっていて、駐車場もありません。

天神川河口は、有名スポーニングエリアの名鉄ワンド・山ノ下湾の北にある河口ポイントです。河口の先は大きく張り出していて、湖流が当たるポイント。周囲はサンドバーで遠浅の地形になり、ウェーディングが有利です。周囲のアシやブッシュエリア以外に、河川内でもバスのスポーニングが行われる。駐車場とトイレがありますが、そこまで600mほどの細い道を進む必要があります。

衣川湖岸緑地は、名鉄ワンドと山ノ下湾の間にある、岬状の地形ポイントです。岸辺の全体が、木やアシが多いブッシュエリアです。周囲の水深は2m前後。春のスポーニングの季節がメインとなる釣り場ですが、夏にできるマットカバーをパンチングしていく釣りも良い。南の御呂戸川河口へベイトフィッシュも入るので、それに付いたバスも狙える。駐車場とトイレも設置されています。

御呂戸川河口の特徴は、沖へ400mほど伸びている防波堤です。防波堤の上を進み、山ノ下湾の岸辺から沖まで、広い範囲を釣ることができます。しかし最大の欠点が、足場となる防波堤の幅。実際に足を置ける幅は30cmほどで、しかもデコボコしている。バランスを崩したら落水する危険がありますし、また防波堤の上で人とすれ違うこともできません。他にない魅力はありますが、安全性という意味では、オススメできないポイントです。

雄琴川河口は、河口に大きなサンドバーを形成しているポイントです。シャローエリアが広く、沖を狙うならウェーダーが欲しい場所。岬のように張り出した地形をしていて、湖流がよく当たるエリアです。夏にはウィードが多くなり、バスやベイトフィッシュがよく集まる場所になります。ただ、河口近くをバスボートが通りやすい。かつては北岸に駐車できるスペースがありましたが、現在は封鎖されています。

雄琴港は、冬から春にかけて大人気の港ポイントです。昔は温排水で有名でしたが、現在は少なくなったか、無くなったように見えます。しかし風の影響を受けにくい港湾であり、水深も3m前後あり、今でも冬にバスが釣れる越冬場所です。ほとんどのエリアが護岸されているが、一部の場所で足場が高い。港の中央を通るミオ筋だけでなく、各所にある排水口や鉄柱・桟橋・アシなどのカバーも豊富なポイントです。

カネカ裏は、カネカ滋賀工場の外周にある石積み護岸のポイントです。岸辺のほとんどが、木や草が多く生えているブッシュエリア。植物のスキマから岸辺に出て釣りをすることになる。北岸と南岸はワンドエリアで、どちらもバスの有力なスポーニングエリアです。東岸は、沖に向かって水中岬が伸びる地形変化があります。約200m離れた公園に駐車場とトイレがあります。

大宮川河口は、細長く突き出した岬状の地形が特徴の河口ポイントです。河口から流れ出る水量は少なめですが、周囲は湧き水が多いエリアで、良質のウィードが広がる。更に突き出た地形なので湖流がよく当たり、初夏には多くの小魚が集まり、それを追うバスも集まる。ビッグバスの実績も高いポイント。注意点は駐車場。駐車場はなく、周囲の住宅街には「駐停車禁止」の看板が多数あります。マナーにかなり気を付けましょう。

新唐崎公園は、ワンドの地形をしたシャローエリのポイント。北には大きな岬状の大宮川河口、南に小さく張り出した磯成川河口がある。水深は2m前後で、周囲には湧き水が出ている。それで良質のウィードエリアも広がり、バスのスポーニングエリアにもなっている。磯成川河口の南にあるマリーナのミオ筋からバスが捕食に上がり、河口周りはビッグバスの実績もある好ポイント。周囲に駐車場はなく、「駐停車禁止」の看板が多数あります。マナーに気を付けましょう。




坂本城址公園は、シャローフラットで小規模なワンドのバス釣りポイント。中央にある赤鳥居が印象的であり、その前にはミオ筋が沖まで掘られている。北では東南寺川の河口が張り出していて、その沖のウィードエリアは湖流がよく当たるスポット。南には桟橋と小さいブッシュエリアがあり、数釣りを狙える。公園の入り口に駐車場とトイレが設置されています。

四ツ谷川河口は、サンドバーが沖へ水中岬のように張り出している河口ポイントです。河口沖のウィードエリアは水通しがよく、大型バスの回遊ルートにもなっている。ただ、四ツ谷川から流れる水は、ほぼ無い。河口の北には小さな流れ込みと、ミオ筋が掘られている桟橋エリアがある。駐車場はないので、北の坂本城址公園か、南の四ツ谷湖岸緑地の駐車場を利用しよう。

四ツ谷湖岸緑地は、四ツ谷川から唐崎神社にかけてあるワンドの、へこんだ位置にあるポイント。基本的に遠浅のフラットなワンドの地形なので、沖のウィードエリアを遠投で狙う釣りがメインになる。流れ込みとヨット置き場が隣接した場所や、アシ林のポイントがあります。湖岸緑地の入り口に数台停められる駐車場がある。

唐崎苑は、南北を桟橋とミオ筋に挟まれたシャローエリアのポイントです。桟橋の先から沖へ向かってミオ筋が伸びていて、そこを通り道にしてバスが入ってきます。岸辺は濃いブッシュエリアで、靴ではまともに釣りができない。ウェーディングして、沖のミオ筋やウィードを探る釣りがメインになる。駐車場とトイレがありますが、駐車場は8時半~17時の間だけです。

柳川河口は、三角形の岬状の地形をした河口ポイントです。沖にサンドバーが伸びて水通しが良く、バスや小魚が集まりやすい。柳川の北岸である鏡が浜や自衛隊裏にかけては、ウェーディングの釣り人が非常に多いエリア。バスの有名なスポーニングエリアであり、ビッグバスの実績も高い。南の柳が崎湖畔公園に、有料の駐車場やトイレがあります。

柳が崎は、琵琶湖の南湖西岸で最も南に位置する岬のポイント。大きく張り出した岬の先端は常に湖流が当たり、沖のウィードエリアにはバスやベイトフィッシュが集まりやすい場所です。南側は北風が吹いたときの風裏エリア。大きな桟橋があり、そこに掘られているミオ筋のブレイクやウィードは狙い所です。有料駐車場があり、公園内の施設にはレストランもあります。

浜大津は、岸辺から沖まで大規模に開発されている港エリアのポイント。西には大型船も出入りする大津港があり、桟橋やマリーナ以外では釣りができる。中央には100m以上沖に伸びる、遊歩道付き防波堤があり、その上から釣りができる人気ポイント。東は石積み護岸が長く続き、護岸の切れ目や複数ある流れ込み周辺が狙い目です。広い有料駐車場が2か所あり、周囲に公衆トイレもあります。

におの浜は、1km以上の石積み護岸エリアに3本の川の流れ込みがある、超人気のおかっぱりポイント。特に、温排水が流れる総門川は人気が高く、他魚種の釣り人も多い。におの浜では、沖のウィードやゴロタ石をメタルバイブ等のリフト&フォールで狙うリアクション系の釣りか、河口周りや護岸の切れ目をライトリグで丁寧に探る釣りがメイン。湖岸沿いのなぎさ通りには有料駐車場や公衆トイレが複数あり、安心して釣りを楽しめるポイントです。

琵琶湖の幅が一気に狭くなり、湖流が強くなるエリアが由美浜です。由美浜は人工的に作られた埋立地で、北側にある岬状の護岸エリアと、東側にあるワンド状の砂利浜が主なポイントです。特に北側の護岸エリアは冬から春にかけて人気のポイント。相模川の河口もあり、ビッグバスの実績も高い。広い有料駐車場が2か所、公衆トイレが3か所あります。

膳所城跡公園は、沖に大きく突き出した岬の地形のポイントです。近江大橋の南にあり、琵琶湖の幅が狭くて瀬田川洗堰の放流量の影響が強いエリア。放流量が少ない時は、水通しの良い東の張り出したエリアが良い。逆に放流量が多い時は、南と北のワンドがオススメ。特に南のワンドエリアは、流れが強い時の魚の待避所になっている。周囲に駐車場が2か所ある。

両岸の幅が約1kmから350mまで、一気に狭くなるエリアが御殿浜です。その地形のため、御殿浜の一帯は湖流を強く受けるエリアです。瀬田川洗堰の放流量が少なく、流れや水の動きが欲しい時にオススメのポイントです。岸辺は全て石積み護岸で、流れ込みが3か所あります。ポイントの北側に有料駐車場が2か所あります。