琵琶湖の河口ポイントのまとめ

日本一の大きい湖である琵琶湖。同じ景色の岸辺がずっと続くので、

  • 地形変化が全然わからない。
  • 今釣りしているポイントが、本当に良いかわからない。
  • 何かわかりやすい狙い所・目印が欲しい。

と思う人も多いのでは?

目に見える変化や狙い所が明確であれば、ルアーを投げる位置や巻いてくるライン、またポイント移動するか粘るかなどの考えも判断しやすくなります。

そこで琵琶湖でバス釣りをする上で、一つのわかりやすいポイントとして、【河口】があります。

河口には当然水の流れがあり、サンドバーやブレイクなどの地形変化も多く、更にベイトフィッシュが集まりやすいエリアでもあります。

河口は目に見えるポイント・変化としても分かりやすく、ただ漠然と釣りをするよりも集中しやすいポイントです。

琵琶湖のどこでバス釣りをしようかと悩む人は、分かりやすいポイントとして河口をオススメです!

そこで、この「琵琶湖おかっぱりナビ」で紹介している137か所のポイントから、琵琶湖の河口ポイントを71か所選抜して、エリアごとにまとめました。

また、最も河口幅が大きい河川のトップ5と河口幅の大きさも紹介しています。



琵琶湖の河口幅の大きさランキング TOP5

Googl Map でおおよその河口の幅を測り、それをランキングにしました。護岸の河口はともかく、自然な岸辺の河口の幅は個人の大体の感覚で測っています。

  1. 安曇川河口のバス釣りおかっぱりポイント
    安曇川河口(約80m+約220m)
    湖西にある琵琶湖に流れ込む最大の河口。上流部で2つの流れに分岐していて、河口の幅は「安曇川北流」が約80m、「安曇川南流」が約220m。南流の河口は、南の湿地エリアも合わせれば500mを超える。北流と南流、さらに中間の岸辺を合わせれば、河口エリアは1km越え。河口沖は2つの湖流によって流れが強く、ディープエリアも隣接する。いろんな意味で、琵琶湖最強の河口。駐車場公衆トイレもあります。
  2. 野洲川河口のおかっぱりバス釣りポイント
    野洲川河口(約290m)
    1本の河川や普段の水が流れている幅で考えれば、琵琶湖最大の河口は野洲川になる。野洲川の河口沖は、平坦なシャローエリア。春から秋にかけて、多くのベイトフィッシュが集まる。しかし河口の巨大さに比べて、釣りができるエリアは少なく、一番良い立ち位置の突提は立入禁止になっている。河口周りの囲い杭・水門・テトラブロック帯がメインのポイントになる。近くに駐車場がない。
  3. 愛知川河口のおかっぱりバス釣りポイント
    愛知川河口(約155m)
    湖東エリアの中央を流れる巨大河口。河口沖は湖流が強く、良質のウィードも豊富。春から秋までベイトフィッシュが集まり、それを狙って回遊や捕食に上がってきたバスを狙う。両岸とも護岸されているが、北岸は先端まで行きにくい。河口南岸の湖岸緑地には小さい駐車場もあり、石積み護岸で釣りもやりやすい。
  4. 大同川河口(約130m)
    3位の愛知川の1kmちょっと南にある河口。広い川幅の河口ですが、流れはほとんど無い水路的なポイントです。伊庭内湖と琵琶湖をつなぐ川で、春にはスポーニング時期には多くのバスが大同川を通る。河口の地形は遠浅のフラットエリア。橋の西詰に小さい駐車場がある。
  5. 姉川河口(約125m)
    湖北エリアで最大の河口ポイント。河口沖には水深10mを超える急深のブレイクがあり、ウェーディングの釣りでは注意。河口だけでなく、近くに取水塔や人工河川、南浜の砂浜など、狙い所がある。駐車場も多い。9月から11月の終わりまでは、「アユの保護水面期間」のため釣りができない。




湖北のバス釣り河口ポイント

湖北エリアの河口ポイントを、東岸の姉川から北へ順番に紹介し、最北端の奥琵琶湖を経由して西岸の石田川までを解説します。

姉川河口は、湖北エリアで最大の河口ポイントです。河口沖には水深10mを超える急深のブレイクがあり、ウェーディングの釣りでは深みに落ちないように注意。河口だけでなく、近くに取水塔や人工河川、南浜の砂浜など、狙い所が多い。駐車場が3か所、公衆トイレが2か所あり、アクセスが良い。9月~11月は「アユの産卵保護」のため、河口で釣りができません。

田川の河口は、姉川から1.6km北にある、小規模な河口。南の姉川と違い、河口沖は水深2m前後のシャローエリアになっている。夏にはウィードエリアが広がります。近場に駐車場はないが、1km北へ行けば「奥びわスポーツの森」に駐車場とトイレがある。

丁野木川の河口は、70mほどの突提が両サイドにある小規模河口です。河口の隣には、多くの植物が生い茂る湿地帯になっている。沖はシャローエリアが広がり、突提の周囲には杭や石積みのカバーがある。丁野木川河口の近くに駐車場はありません。

余呉川河口は、琵琶湖東岸の最北端に位置する河口です。河口の先には、植物が生い茂る岬が100m以上沖へ伸びている。河口周囲の水深は1m~2mと浅め。近くに駐車場はありません。

西野放水路は、余呉川の分流がトンネルを通って琵琶湖に流れ出る放水路です。放水路の出口周辺は流れが強く、立入禁止。沖には小島のようなサンドバーが形成されている。水路の周囲はロックエリアで、北に進むほど急深のブレイクが岸に近くなる。水路前に広い駐車場と公衆トイレがある。

琵琶湖最北部のワンドに流れ込む2つの河川のうち、東側の川が大坪川です。河口部には塩津漁港が隣接している。すぐ近くの塩津園地に駐車場があります。

琵琶湖最北部のワンドに流れ込む2つの河川のうち、西側の川が大川です。大川の河口の方が沖へ伸びていて、沖には広いサンドバーが形成されている。周囲はアシなどの植物が多いシャローエリア。スポーニングの春がオススメ。塩津園地に駐車場もあります。

大浦湾の最も奥に流れ込んでいる川が、大浦川です。河口部にはサンドバーが形成され、シャローエリアになっている。河口の東の石だたみエリアや、サンドバー沖のブレイクやウィードを狙いたい。隣接する大浦園地に駐車場と公衆トイレがある。

琵琶湖西岸の最北端の河口ポイントが、知内川の河口です。河口周辺は浅いが、その沖には急に深くなるブレイクがある。ウェーディングの遠投で水深10m前後を狙うことが可能。9月~11月は「アユの産卵保護」のため、河口で釣りができない。隣接する知内漁港に有料駐車場があります。

知内川の350m南にある河口ポイントが、百瀬川の河口です。百瀬川の両岸は護岸されていて、知内川のような急深のブレイクはない。すぐ隣に生来川の小さな流れ込みや知内漁港のブロックもある。隣接する知内漁港に有料駐車場があります。

貫川内湖の北湖・南湖の間で貫川と境川が合流し、琵琶湖に流れ出ている。内湖とつながっていて、春の増水時には、バスが上がって来る。また河口部は浅いウィードエリアが広がる。内湖の水や伏流水の影響でアシなどの植生が多い。貫川内湖に駐車場があります。

石田川の河口は、岬のように沖へ突き出た地形をしているポイントです。河口のサンドバー沖には、急深のブレイクがあります。夏から秋にベイトフィッシュが多くてオススメです。河口の近くに車を停められるほどの広いスペースがある。

湖西のバス釣り河口ポイント

湖西の河口ポイントを、今津川から南の方へ順番に解説していきます。

石田川の河口岬の南にあるのが、今津川の河口です。周囲は水深2m前後のシャローエリアで、ウィードも広がっている。石田川の河口が北あるので、北風で荒れにくい。隣接する今津周遊基地に駐車場があります。

湖西随一の広さのシャローエリアに流れ込む小規模な河口が、今川です。今川の南は木津ワンドであり、バスのスポーニングが盛んなエリアだが、水鳥保護区のため釣りは禁止になっている。

南川は、シャローエリアに流れ出る小規模な河口ポイント。雨で増水したときや、朝夕のマズメ時がオススメ。南川から約400m南の源氏浜に、駐車場と公衆トイレがある。

安曇川は、湖岸から約2km上流で北流と南流に分かれて琵琶湖に流れ込んでいる河口です。北流と南流の河口を合わせれば、琵琶湖最大の河口ポイント。沖は急深のブレイクになっている。湖流もかなり強く、伏流水も豊富です。南流の南の旧流れ出しは、春のスポーニングエリア。北流・南流ともに、駐車場と公衆トイレがある。

金丸川の河口は、風と湖流の影響を受けにくいワンドにあります。河口のあるワンドは植生の多い湿地帯のような場所で、春にはブラックバスのスポーニングエリアになっています。軽装でポイントに入るのはオススメしません。近くに駐車場などはありません。

青井川の河口は小規模ですが、水量は豊富なポイントです。沖は水深2m前後のシャローエリアであり、河口の南には石積み突提がある。南にある鴨川と近く、同時に狙うのが良いでしょう。近くの鴨川勝野園地に駐車場があります。

伏流水や湖流の影響で新鮮な水が豊富なのが、鴨川の河口ポイントです。夏から秋にかけては、多くのベイトフィッシュが集まります。沖にはサンドバーが伸びていて、その沖には水深5mぐらいへのブレイクがあるが、ウェーディングしないと届かない。近くの鴨川勝野園地に駐車場があります。

萩の浜ある2つの河口ポイントのうち、北側にあるのが鯰川の河口です。周囲にはシャローエリアの砂浜が広がっていて、沖には岩が沈んでいる。250mほど南西に駐車場もあります。

萩の浜ある2つの河口ポイントのうち、南側にあるのが和田打川の河口です。シャローエリアとウィードが広がっている。魚が上がってきやすい朝夕のマズメ時がオススメ。約400m北に駐車場があります。

鵜川の河口は山の源流と近く、冷たく新鮮な水が流れ込んでいるポイントです。そのため、夏から秋にはベイトフィッシュやバスが集まりやすい。沖の狙える水深は4m~5mぐらいまで。鵜川から約600m南西には、巨石群がある。河口の近くに駐車場はない。

滝川の河口の特徴は、急深のブレイクが岸近くにあること。普通の遠投で水深10mラインを狙えます。河口のブレイク上には取水塔があり、絶好のポイントになっています。北の砂浜は、夏は水泳場になっている。河口近くに駐車場や公衆トイレがあります。

JR近江舞子駅の北にある河口が、家棟川です。水の流れは少ないが、サンドバーの張り出し・岩・ディープエリアへ落ちるブレイクが絡む好ポイントです。駅の近くにコインパーキングがあり、内湖の周りに広い駐車場と公衆トイレがある。

比良川の河口は、大きなサンドバーが広がる枯れ川の河口です。水の流れはほとんどないが、伏流水は豊富。河口の沖には、水深10mクラスまで落ちるブレイクがある。河口の周りに駐車場はないが、北の近江舞子の駐車場から歩いて来ることができる。

大谷川は、岬のように大きく突き出た地形の河口ポイントです。その地形上、湖流もよく当たるポイントであり、バスやベイトフィッシュの回遊が多い。枯れ川だが伏流水が豊富で、水温が安定しているエリアです。河口のサンドバー沖は、かなり急深のブレイクがある。周囲には駐車場がありません。

木戸川河口の水は少ないが、伏流水・湧き水が非常に豊富なエリアです。水温が安定して、真冬にビッグバスを狙う釣りができます。河口から沖にかけて、石や岩が多い地形です。近くの湖岸緑地に小さい駐車場がある。また、JR志賀駅から歩いて来ることも可能な距離です。

約800m北にある木戸川と同じく、野離子川の河口周りは湧き水が多いポイント。真冬のウェーディングポイントの一つです。河口周りには石や岩が多い。ポイントを通る道路は狭く、駐車場はない。

背後の山と近い八屋戸川の河口周りは、伏流水・湧き水が非常に豊富なエリアです。そのため八屋戸川の河口は、冬から春にかけてビッグバスが狙える1級ポイント。湧き水によって良質なウィードが生え、河口沖のブレイクをバスが回遊してくる。近くに駐車場は無いが、JR蓬莱駅から約600mの距離です。

鎌田川の河口は、和邇北浜の北側にある。河口には沖に向かって伸びる突提があり、そこから遠投で水深5mラインを狙えます。初夏頃からベイトフィッシュの回遊が多い。近くに駐車場はない。

喜撰川の河口は、小規模な遠浅地形の河口ポイントです。河口部は砂が溜まって浅く、水位が増えたときが狙い時です。喜撰川河口の近くに駐車場はありません。

和邇川の河口は、琵琶湖で随一のウェーディングポイントです。岬のように突き出た地形のため湖流が良く当たり、湧き水も豊富で良質なウィードが生えているポイント。バス釣りで数もサイズも狙える、実績十分なポイントです。河口の南にある取水塔も人気スポットであり、合わせて狙いたい。ただし、9月~11月はアユ産卵保護のため、河口での釣りは禁止。河口北岸に駐車場がある。

真野川の河口は、琵琶湖の幅が最も狭くなる場所で岬のように大きく突き出た地形のポイントです。北湖と南湖を行き来する魚の回遊ルートと隣接していて、デカバスの実績が高い。河口の北岸に有料駐車場がある。

湖東のバス釣り河口ポイント

湖東の河口ポイントを、長浜市の大井川から南の方へ順番に解説していきます。

大井川の河口は、長浜市の相撲エリアにある小規模な河口ポイントです。約70mある突提が両岸にある。沖は水深1.5m前後のシャローエリアであり、モロコなどのベイトフィッシュも豊富。約800m離れた湖岸緑地に駐車場がある。

米川は、長浜港のすぐ隣に流れ込んでいる河口ポイントです。米川の河口周りは、ベイトフィッシュが非常に豊富。河口の周囲はシャローエリアであり、春にはバスのスポーニングエリアになっている。駐車場は、長浜港のものが近い。

長浜新川の河口周りは、遠浅でフラットな地形をしている。河口よりも、すぐ北にある長浜水道企業団裏のテトラブロック帯の方が、ポイントとして有望。最寄りの駐車場は、約900m南のさいかち浜にある小さい駐車場。

神明浜に流れ込む川のうち、北側にあるのが土川の河口です。周囲はかなり遠浅の地形をしていて、魚が浅瀬に上がりやすい朝夕のマズメ時がオススメ。近くの湖岸緑地に小さい駐車場がある。

神明浜に流れ込む川のうち、南側にあるのがびわだ川の河口です。遠浅の地形をしていて、ウィードが濃いエリアです。近くの湖岸緑地に小さい駐車場がある。

琵琶湖の河口の中でも多種類の魚が集まる場所が、天野川の河口です。そしてそれらのベイトフィッシュを捕食するため、バスも河口に集まります。しかし9月~11月のアユ産卵保護期間や、漁業のやなが総業している時は、釣り禁止です。河口の南の公園に小さい駐車場と公衆トイレがある。

入江川の河口は、地形変化が少ないシャローフラットエリアです。河口の手前には、磯北川との合流点や水門、ポンプ場がある。河口の近くには駐車場がない。

矢倉川の河口は、北岸が無料のスロープエリアになっているポイントです。河口の地形は遠浅気味で、春のスポーニング時期には、上流の方へバスが上がってきます。有名な鳥人間コンテストの会場でもある。以前はスロープの無料駐車場が使えたが、現在はマナー問題で閉鎖されていることが多い。

芹川の河口は特に小アユの数が多い事で有名な河口ポイントです。スポーニング明けから夏にかけて、多くのバスが捕食にやってきます。河口部は遠浅気味のシャローエリアで、ウェーダーがあると便利。200m北の湖岸に、小さい駐車場があります。

宇曽川の河口は遠浅の単調な地形のポイントです。北岸にはL字型の大きな突提があり、また両岸にはブロックがおかれている。隣接する漁港は立入禁止です。河口から約500m上流に、小さい駐車場があります。

不飲川の河口は、柳川漁港のすぐ隣に流れ出ている小規模な河口ポイントです。河口部は漁港の突提や一文字の防波堤に囲われたワンドの中にあります。南西にある南三ツ谷公園に、広い駐車場と公衆トイレがある。

愛知川の河口は、幅が約155mある巨大な河口ポイントです。琵琶湖の湖流が強く当たるエリアであり、水通し・水質が良く、良質なウィードも生えやすいポイント。北岸の先端に行くのは大変で、南岸の方が釣りしやすい。南岸の湖岸緑地に小さい駐車場がある。

約1km北の愛知川と同じく、大同川も幅が約130mある巨大な河口ポイントです。名称は川ですが、実態は伊庭内湖と琵琶湖をつなぐ大きな水路です。河口がワンド内にあり、湖流の影響も少ない。上流にある水車橋付近に、小さい駐車場と公衆トイレがある。

長命寺川の河口はシャローフラットエリアが広がり、ベイトフィッシュも豊富なポイントです。長命寺川は、琵琶湖と西の湖をつなぐ水路のような川であり、春には西の湖へスポーニングで上がるバスの通り道になる。長命寺港に公衆トイレはあるが、駐車場はない。

家棟川の河口は、ワンド内のシャローエリアに流れ込む中規模の河口ポイントです。両岸が護岸されていて、夏には河口部に大量のウィードが生える。河口近くに駐車場はありません。

琵琶湖に流れる水量が最も多い野洲川の河口は、幅も約290mと非常に広いポイントになっている。現在の野洲川河口は1979年に人口的に作られた水路なので、他の大型河川のようなブレイクはない。春から秋の間、多くのベイトフィッシュが集まるエリアです。河口近くに駐車場はありません。




南湖・西岸のバス釣り河口ポイント

南湖・西岸の河口ポイントを、堅田の天神川から南の方へ順番に解説していきます。

南湖・西岸で最も北にある天神川の河口は、岬のように大きく突き出した地形をしているポイントです。沖にサンドバーが伸びているので、ウェーディングでの釣りが有利。河口の南には、一大スポーニングエリアのめい名鉄ワンド・山ノ下湾がある。河口近くの湖岸緑地に駐車場と公衆トイレがある。

御呂戸川の河口は、山ノ下湾の北側に流れ出る小規模な河口です。一番の特徴は、約400mの細長い防波堤。その上から山ノ下湾を広く狙えますが、人とすれ違うことも困難な幅であり、落水の危険もある。約350m離れた衣川湖岸緑地に駐車場があります。

雄琴川の河口は山ノ下湾の南にあり、岬のように突き出た地形をしているポイントです。沖へサンドバーの浅瀬が伸びています。湖流がよく当たり、良質なウィードが多く生え、ベイトフィッシュも多い。河口近くに駐車場はありません。

新大宮川の河口は、有名ポイントである「カネカ裏」北側にあるポイントです。河口のあるエリアが自然観察区域になっていて、植生が濃いエリアです。約200m北の公園に小さい駐車場と公衆トイレがある。

大宮川の河口は、非常に細長く突き出た岬のような地形の河口ポイントです。そのため湖流がよく当たるエリアであり、また湧き水もあって良質なウィードも生えている。ビッグバスの実績もあるポイントだが、河口周辺は住宅街であり、路上駐車にも非常に厳しいエリアです。近くに駐車場はもありません。

四ツ谷川の河口は、サンドバーが水中岬のように沖に突き出た地形の河口ポイントです。水通しが良くて良質なウィードも広がり、バスが回遊するエリア。川の水量はほとんどありません。約400m離れた湖岸緑地に小さい駐車場がある。

柳川の河口は、大きな三角形の岬のような地形をした河口ポイントです。水通しが良く、魚が集まりやすいエリアになっている。すぐ南には、より大きな張り出しポイントである柳が崎がある。駐車場は、柳が崎の有料駐車場が近い。

におの浜にある総門川の河口は、琵琶湖の温排水ポイントとして有名です。他のエリアより、少しだけ水温が高く、冬から春にかけて多くの釣り人が集まる。バス釣りだけでなく、アユ釣りや鯉釣りの人も多い。におの浜エリアには、各地に有料駐車場と公衆トイレが設置されている。

相模川の河口は、大津プリンスホテルの隣にあるポイントです。河口周りには沖の方までゴロタ石が点在していて、そこにバスが付きやすい。河口がある由美浜の周りにも、有料駐車場が各地にある。

南湖・東岸のバス釣り河口ポイント

南湖・東岸の河口ポイントを、守山市の法竜川から南の方へ順番に解説していきます。

法竜川の河口は、赤野井ワンドの隣にある野洲浦に流れ込んでいる河口ポイントです。琵琶湖-野洲浦-法竜川は水門を通してつながっている。法竜川は他のエリアより水温が高めで、春にはバスが上がってきます。駐車場とトイレは赤野井の湖岸緑地が近い。

新守山川は、赤野井ワンドの南に流れ込む河口ポイントです。春の水温上昇が早く、いち早くバスが上がってきやすいポイントです。川の両岸は護岸されています。駐車場とトイレは、赤野井の湖岸緑地が近い。

南湖・東岸の中で最も大きい河口ポイントが、葉山川の河口です。河口沖は、平坦な浅い地形をしている。春頃には本湖より水温上昇が早いので、バスが集まりやすい。秋にはベイトフィッシュも多いので、広範囲を巻物で探るのも良い。駐車場とトイレは、志那の湖岸緑地が近い。

防波堤に囲まれた北山田のワンド奥にあるのが、山寺川の河口ポイントです。河口の周囲だけでなく、河川内も立ち木やアシのブッシュが多い。水位の高い春の時期には、河川内にもバスが上がってきます。最寄りの駐車場は、約700m北にある北山田の湖岸緑地です。

伯母川河口は、岬状の地形の先端にある河口ポイントです。河口の北側には、杭と石積みに囲まれたアシ林があり、南には帰帆北橋の橋脚がある。湖流の影響が強く、魚が集まりやすいエリアです。約650m南にある矢橋帰帆島の駐車場から歩いて来れます。

近江大橋・東詰の南のワンドに流れ込みは、殿田川の河口ポイントです。河口の水門前は、少し深くなっています。北側をしっかり陸地で囲われていて、流れの影響が少ないエリアです。近くに駐車場はありません。 *現在は釣り禁止エリアです。

瀬田川エリアのバス釣り河口ポイント

瀬田川に流れ込む河口ポイントを、北から南へ順番に解説していきます。

瀬田川北部の東岸にある流れ込みポイントが、高橋川の河口です。周辺は浅めで、立ち木やウィードが多い。ベイトフィッシュが集まりやすい朝夕のマズメ時がオススメ。臨sr津する唐橋公園に駐車場がある。

瀬田唐橋・西詰から約180m南にある流れ込みが、三田川の河口ポイントです。唐橋の中の島で分かれた流れの合流点にあり、またサンドバーやボトムのブロックで地形変化もある。ベイトフィッシュの量も他より多いエリアで、実績が高い。最寄りの駐車場は、石山駅周辺のコインパーキング。

大津放水路は、洪水対策のために大津市の8つの川の分流が1つになって流れ出る水路です。水路の正面は、他のエリアよりも深く掘られているので、地形変化を意識して釣りたいポイントです。近くに駐車場はありません。

瀬田川中流域東岸で、京治バイパスの橋脚から約160m南にある流れ込みが、篠部川の河口です。普段は水量が少ないが、雨の後で水量が増えたときは、多くの魚が河口に集まる。河口部に砂がたまり少し張り出した地形になっている。近くに駐車場はありません。

瀬田川中流域西岸で、京治バイパスの橋脚から約160m南にある流れ込みが、多羅川の河口です。サンドバーが大きく張り出した地形をしていて、瀬田川の流れが強い時に流れのヨレが発生する。近くに駐車場はありません。

ホタルも住むキレイな水の流れ込みポイントが、千丈川の河口です。水量も安定していて、千丈川の流れ込み周辺はベイトフィッシュの量がかなり多いエリアです。すぐ南に宇治発電所の水路の流れだしもあり、瀬田川内で最も水の流れがあるエリアです。河口から約500南の南郷公園に駐車場と公衆トイレがあります。

瀬田川洗堰から約800m下流で、瀬田川と合流する川が大戸川です。大戸川から多くの砂が流れてくるので、周辺の地形は毎年変化しています。大きな2つの川の合流店であり、ベイトフィッシュの量も多い。近くに駐車場はありません。